Q＆A

Q	非常用発電機の負荷試験って年1回必ずやらないとダメですか？
A	消防法の改正により、予防的な保全策が講じられていない場合は1年に1回の負荷試験の実施が義務となっております。

Q	発電機の修理も対応可能ですか？
A	はい、対応可能です。現地調査時もしくは点検の際に、発電機のプロが細かくチェックさせていただきます。修理する必要性がある部品があればこちらからもご提案させていただきます。

Q	消防点検報告書は作成可能ですか？
A	はい、作成可能です。弊社には消防設備士の資格者が在籍しているため、自家発電設備及び蓄電池設備の消防点検も対応可能です。

Q	お見積もりを依頼する際にはどのような情報が必要ですか？
A	自家発電設備の容量(kVA、kW)及び電圧(V)、自家発電設備の設置場所などの情報をもとにお見積もり可能です。建物の規模や状況により事前に無料の現地調査を実施させていただく場合がございます。お気軽にお見積りフォームもしくはお電話にてお問い合せください。

Q	負荷試験の日時指定はできますか？
A	はい。休日や深夜・早朝・営業時間終了後などを考慮して、日程は可能な限り柔軟に対応させていただきます。

Q	予防的保全策や内部観察点検は対応可能ですか？
A	はい、対応可能です。まずは無料現地調査にて発電機の部品状態の確認をさせていただいた上で御見積させていただきます。

Q	負荷試験の際、停電する必要はありますか？
A	いいえ、無停電にて点検可能です。